ジャーブネットは長年にわたり、住宅価格の適正化に取り組んできました。そのベースには住宅建設合理化システム
「アキュラシステム」があります。
たとえば釘1本、ビス1個の単価から材料費を徹底的に見直すこと。
現場の作業効率を改善して工期の短縮化に努め、家づくりのコストを約2万項目にわたって”見える化”し効率化を図っています。
また、全国No.1のスケールメリットを活かし、需要の高い資材や設備を一括購入することでコストダウンを図り、工務店の皆さんに負担を強いることなく、価格競争力を高めています。


ジャーブネットを主宰するアキュラホーム社長・宮沢俊哉が開発した「アキュラシステム」で、材料費等のコストを徹底削減。適正価格の家づくりを実現します。


ジャーブネット会員各社による建築資材などの共同購入。さらに全国一斉フェアを実施して人気設備を大量一括仕入れするなど、スケールメリットを活かした大幅なコストダウンが可能です。
会員向けサービスのひとつとして、JAHBnet会員のみが掲載できる集客用WEBサイトをご用意しております。戦略的かつ効果的に、広告費を投下し、露出を強化することで、会員皆様の集客を全面サポートします。
資料請求や、イベント参加予約の反響に加え、事務局スタッフが初回ヒアリングを行った上で、お客様をご紹介する反響も届くため、確度の高い“会えるお客様”とのコンタクトが可能です。


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永代ビルダー塾は、工務店専門の“経営塾”です。全国320社の活動・ノウハウや(株)アキュラホームが実践の中から培ってきたノウハウを
プログラム化し、提供しております。
※本取組みは、地域工務店の存在価値を高め、生き残りを支援する連携システムとして高く評価され、2014年度グッドデザイン賞を受賞しました。


受注・完工棟数や、売上はもちろんのこと、「経営」として非常に重要な指標である営業利益も大幅に改善。
地域に在り続けるために、地域の住まいを守り続けるために、「企業」として強固な経営を実践しています。
ジャーブネットは、独立自営の工務店が主体となり、工務店同士の横のつながり(相互助成)を重視したボランタリーチェーンです。
工務店の独立性を保ちながら、アキュラホームのリアルなノウハウを共有できるほか、資材・設備の共同購入によるコスト削減など、
様々な観点での競争力の強化につながります。

アキュラホームが実践を重ねたリアルなノウハウとジャーブネットの英知を結集することで、暮らしをデザインする設計力や提案力、デザインクオリティが評価され、グッドデザイン賞やキッズデザイン賞など、多数の賞を受賞しています。
また、耐震性・耐久性はもとより、次世代エネルギー性能や街並みとの調査に配慮した外観デザインなど、ジャーブネットの長期優良住宅は、国の認定基準を満たした住まいです。

- 2014年
- 「住まいごごちのいい家~暮らしを豊かにするソリューション~」
「永代ビルダー塾」 - 2013年
- 「リーディングプロジェクト」と「リリーフ受託」
- 2012年
- 「木望の未来プロジェクト」と「木和美[LCCM]」(写真)
- 2010年
- 「アキュラシステム」
- 2008年
- 「JAHBnet・リノベーションデザインプロジェクト」と
「オプティス・サステナブル」 - 2006年
- 「ガラスウォール」
- 2005年
- 「匠階段(スケルトン)」

- 2014年
- 「MOKU MOKUプロジェクト」
- 2013年
- 「永代 家守りプロジェクト」と「らくがきキッズコミュニケーション」(写真右)
- 2012年
- 「井戸堀り大作戦~ガチャポンを現代に~」(写真左)
- 2011年
- 「木望の未来プロジェクト」と「しあわせデザインプロジェクト」

2009年4月の発売以来、大きな反響を呼んでいる、550万円から建てられる企画住宅[新すまい55]。そこには、ムダを削減する「コストダウンコード」や、クオリティを追求する「デザインコード」など、独自に開発・実践している現存(コード)があります。
