DESIGN CONTEST 2017
■趣味(工芸)が身近にある暮らしをしたい。
■一際目立つ、シャープで恰好良い外観にしたい。
■庭の樹木を眺めながら、心癒される住まいにしたい。
■パブリック空間に工芸室を造ることで趣味が生活の一部でなく暮らしと一体になります。
■重心を抑えた建物に薄くシャープな片流れ屋根を碧空へ延して「刃」の様な外観を設計。
■積極的に窓を設け、色美しい主庭を愛でると街中で暮していることを忘れさせてくれます。
■光集う開放的なLDKを中心に各室とゆるやかに繋がることで家族の気配を感じられます。