工務店経営者の方

住宅ローン返済!節約の筆頭、外食!?出かける回数は減った?

念願のマイホーム!頭金を準備し、住宅ローンを借り、ようやく自分たちの城を築く!家族一人ひとりの希望を形にした住まい!新築の木の香りをかぐと喜びも湧いてきますよね。でも、同時に長い住宅ローンの返済が始まります。そのため、衣食にけっこう自由に使っていたお金も、これまで通りという訳にはいかない人も多いのではないでしょうか。
節約のために、あれこれ切り詰める必要が出て来るかもしれません。食でいうと、外食などは最初の節約対象になるご家庭も多いかもしれませんね。そこで、マイホームを建てた後、外食に出かける回数はどうなったのか、アンケートを取り意見をうかがってみました。

【質問】家を建てた後、外食の回数に変化はありましたか?

【回答数】
増えた:4
減った:53
変わらない:38
その他:5



節約が頭からはなれない!?外食の回数が減った人が半数以上!!
アンケートの結果、「減った」と回答した人が53%と半数を超えました。

・毎日毎日、頭の片隅にローンの支払が心配を意識しているので、外食回数はものすごく激減しました。(40代/男性/自営業(個人事業主))
・住宅ローンがあるので、なるべく節約する意味で外食は減りました。(40代/女性/専業主婦)
・週に2~3回くらい行ってたのが月1回あるかないかになった。少しでも節約。(20代/女性/専業主婦)
・家が快適になったので家でゆっくり飲んだりすることが自然と増えたので外食は減りました。(40代/女性/専業主婦)
・キッチンが広くなったので、快適に調理が出来る事もあり外食の回数は減りました。(30代/女性/パートアルバイト)

ローン返済を常に意識していて、節約するために外食に行く回数が激減したという声が多く聞かれました。家族で外食1回分に支払う金額で、何食分の食材が買えると思ってるの!と奥さんからシビアな一言がありそうですね。
一方、マイホームで快適な暮らしができるようになって、家でくつろぐことが増えた人や、キッチンも広く新しくなってお料理をつくるのが楽しみになった人もいて、節約も兼ねて料理に前向きになっている様子もうかがえました。


回数が変わらない人もかなり多い!その理由は?一方で増えた人も
次に多かったのが「変わらない」と回答した人で38%となっています。少数派でしたが、「増えた」という人も4%いることが分かりました。

・もともと外食は多くはないので、節約しようとか思ったことはない。(30代/女性/パートアルバイト)
・共働きで子供がいないので変わりませんでした。家購入する前からそこまで贅沢してなかったので何も変わらないです。
 (30代/女性/専業主婦)
・家を建てる前、建築資金の貯金をしていました。建てた後のローンの支払いが有りますので変わりありません。
 (40代/男性/自由業・フリーランス)
・両方の親が頻繁にやってきていたので、外食が増えてしまった。実父母も、義父母も、外で食べる方が気兼ねがなかったようだ。
 (50代/女性/専業主婦)

変わらないと回答した人では、もともとそんなに外食してなかったから、そこまで贅沢をしていなかったからといった声が多く、家を建ててもライフスタイルは変わっていない様子がうかがえました。なかには、以前から建築資金の貯金をしていて、その頃からの節約生活が継続しているケースもあるようです。頭金の準備など考えると、以前から計画的にコツコツと取り組んでいる人も多いのかもしれませんね。
逆に回数が増えた人は、両方の両親が頻繁に遊びに来て外で食べるようになったとのことで、たまには息子・娘に外で食べさせてあげたいという親心なのかも…。


贅沢は敵!?ターゲットは外食!でも手料理でつくる家族の団らん
今回のアンケートで、外食の回数が減った人が半数以上いたことが分かりました。やはり住宅ローン返済のために節約する必要があり、外食はまさにそのターゲット!?変わらないという人は、普段から外食をあまり利用していなかったようで、家を建てる前から割合質素な生活を続けていたようです。一部、外食の回数が増えたという人も見受けられましたが、ほとんどの人は外食の回数を意識的に減らしている様子がうかがえました。
節約というと何か我慢するイメージもあるかもしれませんが、マイホームを建ててから家で食事を楽しむようになったという声があったように、手料理で家族の団らんがつくられるメリットもあるのかもしれませんね。
■調査地域:全国
■調査対象:【年齢】20-29、30-39、
40-49、50-59、60
■調査期間:2015年07月08日~07月22日
■有効回答数:100サンプル