今回は、ターゲットに付いてです。
最近、『団塊ジュニア』の次の世代のお客様に対応された経験はありますか。
ポスト団塊ジュニア世代』と呼ばれる20代~30代前半の若者です。先日の産経新聞には、『草食系男子』と表現されていました。
特徴として
■世の中の「バブル」を体感していない。
■優しく穏やかでまじめ。
■スイーツやファッション、美容に関心が高い。
■かつて若者が夢中になった高級車やオートバイなどには振り向きもしない。
■派手に消費をすることが稀。
■情報収集能力が高い。
深刻化する消費不況の中で、この様な消費志向に向き合わなくてはなりません。
しかも、一生に一回の買い物である、『マイホーム』購入の決断をしてもらうと考えると。頭が痛いです。
とはいえ、マーケットを先導する『ボリュームゾーン』ですから、逃げる訳にはいきません。「考え方」や「行動パターン」の分析は不可欠ですね。
そんな中で、手前味噌ながら、大反響を頂いている、アキュラホームが創業30周年を記念し、展開している「一戸建応援プロジェクト」にヒントがあるのではないかと感じています。
第一弾として、550万円の家を期間限定で販売したのですが、発表2ヶ月で1万件以上の反響を頂きました。
《家を建てることがゴールではなく、趣味やレジャーなど、ゆとり
ある生活を存分に楽しむ”ライフリッチ”な住まい方を新提案します。》
という、コンセプトと、『草食系』の嗜好がぴったり合ったのかもしれませんね。
今後も、『ポスト団塊ジュニア』の動向には目が離せません。
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